①拡散力がスゴイ

会社パンフレットにも良さはありますが、映像化のメリット最大点はその拡散力にあります。会社案内の機能としては、自社を広く知っていただくためのものです。

その点としては、ネットやSNSに投稿すれば日本はもちろん世界中に拡散が可能。しかも増刷費用は全く掛からずに無駄な費用が掛かりません。

②伝える量と質がちがう。

  「百聞は一見にしかず」という言葉が意味するように、動画の表現力は活字や静止画による情報伝達力との比較でも超越して優れ、その差は5000倍ともいわれています。その場の雰囲気や臨場感、細かい説明が必要な新製品、機能の説明など、動画を利用することにより、分かりやすくユーザーに伝えることができます。

③正確な訴求力がある

 これまで一般的だった活字を利用した情報発信は、読み手の想像力に委ねる部分が大きく伝達力に不安がありました。
その点映像は発信側が想像部分をも映像として作り出すことができ、それにより情報の誤伝達を防ぎ確実な訴求が可能になります。

④時代のトレンド

様々な調査で、動画の視聴時間や、
接触回数が増えているということが明らかになっています。

これはつまり、あなたの見込み客が動画を見る可能性が高い、ということになります。

 自分たちの顧客が見る可能性の高い媒体に対して、
積極的にアプローチをしていくことは当然ですよね。

⑤ステータスのアップ。

動画を活用することで自社のステータスが上がります。
これはどういうことかというと、
動画で自社やそこで働く人の顔を知ってもらうことで、
相手に信用をしてもらえるということです。
誰だって商品やサービスをしている側の人間が、どういう人なのか知っていると安心ですよね？
実際に見込み客やクライアントと対面したときに、自社のステータスが上がっている状態を作り出すことができます。